参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、私の4名でしたが、途中から植木浩次さんが参加されて最終的に5名となりました。
台風11号がちょうど会場を通過する予報だったため、初の「開催中止」となる可能性もありましたが、「晴れの国」らしく(?)台風の進路が少し東にそれたことで、無事に開催されました。
今回は公式サイトの「Effective Go」のIntroductionからCommentaryまでを、その場で英文を読み砕きながら読み進めて行ったので、それなりに時間がかかりました。
Introduction
・本ドキュメントは、Goのコードをわかりやすく慣用に記述するためのコツを紹介。
Formatting
・gofmtを実行すると、演算子の優先順位をスペース(半角空白文字)で表現してくれる。
a*b + x/y a + b/x - y
足し算・引き算よりも、掛け算・割り算の方が先に計算される。
Commentary
・関数の最初の説明文は関数名で始めておくこと。
関数名を忘れたが、パッケージ名とその機能を表す単語は覚えていた時に、
godoc パッケージ名 | grep 単語
を実行すると説明文が得られ、その先頭を見れば関数名がわかるため。
次回は、8/9(土)に東京で開催された「Go lang勉強会」の資料を読み進めるようです。
を実行すると説明文が得られ、その先頭を見れば関数名がわかるため。
Golang Cafeに参加して得られたモノの一つに「英語」があります。参加者の英語への意識の高さに影響され、自分も英語で読み書きしなければ!と意識して英語に接するようになりました。
次回は、8/9(土)に東京で開催された「Go lang勉強会」の資料を読み進めるようです。
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