参加者は +Takashi Yokoyama さん(主催者)、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、@ravencoding さん、私の5名でした。
動作環境はAWSで提供されていますが、お金が掛かるためローカルに構築することに。
結果的には、皆さんは動作環境の構築だけで終わってしまいましたが、私は早々に構築をあきらめて(^^;)goのソースを少し読み進めていました。
どちらも初見であり、かつ、サンプルながらGoのWebアプリの実ソースを見るのも初めてだったので、良い機会になりました。
実際の競技では「高速化」を目指すため、WAFの変更や廃止、データベースの変更やオンメモリ化、開発言語の再検討など、トータルで考えて行くことになりますが、Golang Cafeでは「Goのソースでどうするか?」の視点で取り組むことになると思います。
後日、私も動作環境の構築を行い、サンプルが動作するところまで準備できました。
次回も引き続き、オンライン予選問題に取り組んで行くようです。
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