今回は、開催場所がいつもの会議室ではなく居酒屋の一室(しかも畳部屋!)だったので新鮮&快適でした。(参加者も10名と多かったのも、そのため!?)
第4版を持参されている方もいらっしゃいましたが、やはり内容もそれなりに更新されているらしく、自分の順番が来た際には第3版を借りて読み進めていました。
# 第3版はRuby1.8&1.9対応、第4版はRuby1.9&2.0対応なので、内容も変わっているハズ。
ソースが少なく読み進める時間が長かったせいか、進捗はいつもより良かったようです。
個人的に印象に残った点は、以下の通りです。
8.4.2 Mix-inによる機能の提供
Go言語の「struct」や「interface」の埋め込み機構だと解釈しました。
8.6.3 ダックタイピング
Go言語の学習中に初めて聞いた言葉で、内容までは理解できていませんでした。
今回「性質や特徴を振る舞いで表現する考え方」だと理解することができました。
9.2 例外処理
Javaの例外構文(try〜catch〜finally)だと解釈しました。
読書会の後は、そのまま岡山Rubyの新年会(?)へとシフトして行きました。
次回は2/15(土)にいつもの会議室で「第3部 クラスを使おう」からになる予定です。
Go言語の「struct」や「interface」の埋め込み機構だと解釈しました。
8.6.3 ダックタイピング
Go言語の学習中に初めて聞いた言葉で、内容までは理解できていませんでした。
今回「性質や特徴を振る舞いで表現する考え方」だと理解することができました。
9.2 例外処理
Javaの例外構文(try〜catch〜finally)だと解釈しました。
読書会の後は、そのまま岡山Rubyの新年会(?)へとシフトして行きました。
次回は2/15(土)にいつもの会議室で「第3部 クラスを使おう」からになる予定です。
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