参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、初参加のハムエッグさん、私の4名でした。
今回より、ハッシュタグは #gdgchugoku を交えつつ #golangcafe をメインに使っていくことになりました。
ハムエッグさんはGoをほとんど触られていないということで、#1 以来の「How to Write Go Code」を見て行くことになりました。
その際、横山さんから「進めてみて下さい」とのフリがあり、5/10の予行演習を兼ねたり、ご両人には物足りないかと思い、私の方で進行を引き受けさせて頂きました。
私とハムエッグさんは「How to 〜」を読み進めたため、横山さんと萩野さんがどのような話をされたのかわかりませんでした。後日のご両人のブログで確認したいと思います。
「How to 〜」の方は、記載されている内容を進めてもらいつつ、要所でGoコマンドやディレクトリー構成の説明、コーディングしたGoソースの解説などをさせて頂きました。
私事ですが、5/10(日)にGDG中国様主催の「第24回勉強会@岡山」にてGo言語のハンズオンをさせて頂く事になっており、今回は、そこの場所に生かせる良い経験をさせて頂きました。
参加者の方々のブログなども是非ご覧下さい。
- Golang Cafe #25 - 公式サイト
- (公開待ち) - T.Yokoyamaのブログ
- Golang Cafe #25 まとめ デバッグとリリースビルドの切り替え方法を考える - taknb2nchのメモ
- Golang Cafe - TanabataNikki
- Golang Cafe #25 - Togetter
次回からは「Docker」のソースを読んで行く予定なので、前日に「Docker入門」の話を聞いておくものよいかも。
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