2014年6月15日日曜日

Golang Cafe #34

6/15(日)に開催された「Golang Cafe #34」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、私の4名でした。

今回は「<htmlday> 2014」としての開催ということで、GAE/Goのチュートリアルの

 3. Hello, World!
 4. Using the Users Service
 5. Handling Forms
 6. Using the Datastore

を行いました。

書籍「Go言語プログラミング入門 on Google App Engine」の著者である横山さんに解説を入れてもらいつつ、コードを写経してローカルで実行して動作を確認しました。

チュートリアルということで、特に引っ掛かることもなく、久々のGoコーディングを味わいながら、進めることができました。

横山さん曰く「チュートリアルの内容は書籍を書いていた当時とあまり変わっていない」とのことでした。

同日、静岡県では「Shizuoka.go(Experimental)」が開催され、GAE/Goハンズオンが行われました。独学にも使えそうな資料を作成されていましたので、ご紹介させて頂きます。


これを機に、そろそろ?いよいよ?GAE/Goを使い始めたいと思います。みんなで使ってExperimentalを外して行きましょう!q@w@p

次回は「GoCon 2014 spring」資料の「Five things that make Go fast」を読み進めるようです。

2014年6月14日土曜日

Golang Cafe #33

6/8(日)に開催された「Golang Cafe #33」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、私の4名でした。

今回は「Go Conference 2014 spring」のKeynoteスライド「Go: 90% Perfect, 100% of the time.」を読み合わせました。

最初は63というページ数に圧倒されましたが、実際にはCafe中に余裕を持って読み終えることができましたし、英語もそこまで難しくないと思われますので、興味があればご一読下さい。

内容的には「新プロジェクトの開始に際してGoを採用した理由と結果」を「他言語との比較」や「Goの現状や足らず」を交えて解説されていました。

Cafe中には、たまに「After Go」ページの図で「そのGoの位置、良過ぎでは?(^^;)」とみんなでツッコミが入ったりもしました。

個人的に驚いた(?)のは「違和感なくスライドを読み進めることができた」ことでした。事例紹介なので元々わかりやすい内容なのだとは思うのですが「これは何の事だ?」と引っかかるような部分がほとんどありませんでした。

ほぼ毎週、半年以上「Golang Cafe」にも参加させて頂いており、自分にもそれなりにGo力が付いてきているのだなぁ、と感じた一日でしたq@w@p

次回(=本日^^;)は<htmlday>に合わせて久々の土曜日開催&GAE/Goとなるようです。楽しみ!

2014年6月7日土曜日

Golang Cafe #32

6/1(日)に開催された「Golang Cafe #32」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、私の4名でした。

今回は「Go Conference 2014 spring(以下、GoCon)」の翌日に開催ということで、GoConで発表された資料をピックアップして読み進める会となりました。

資料の一覧はGoCon主催者の山口さんのブログにまとめられています。


気になる題材とかでランダムにピックアップして、以下の順番で5つの資料を読み進めました。


本投稿は勉強会の開催報告の記事ということで、資料を見直しながらコメントを付けることが可能ですが、実際、当時は資料を見て行くのが精一杯でして(^^;)、また、資料だけでは作成者の意図を汲み取ることはできないと判断して、資料へのコメントは避けましたm(__)m

全体的には、

  • 何となく選んだ資料の順番が、意外にもそれらしい流れを形成していた。
  • 前回、シダ描画の改造に取り組んだおかげで(?)置き換えて考えやすかった。

という感じでした。

引き続き、Goのプロダクション投入に益々期待したいところです!q@w@p

次回はGopherCon 2014の終(つい)のセクションで発表された「Go for gophers」を読み進めるようです。

2014年6月1日日曜日

Golang Cafe #31

5/25(日)に開催された「Golang Cafe #31」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Hideki Matsuda さん、私の3名でした。

今回は「Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation」を読み進める予定でしたが、急遽「「プログラムでシダを描画する」をGoで描画する」をよりGoらしく書き直す会になりました。

Gopherらしく(?)すぐ目についたのは計算処理を同時実行させるところで、各自で書き直しを開始。Yokoyamaさんはゴルーチンで、Matsudaさんはsyncパッケージで、挑戦されていました。

私も「チャネルで同期をとりながらゴルーチンで実行させる」まではイメージできたのですが、いざ書き始めると、再帰関数に対して同時実行処理を適用させる(goを記述する)箇所を上手くイメージできずに手が止まりました。

後半はYokomayaさんが作成されたソースを拝見させて頂きながらあれこれ考えてみましたが、あまり進展もなく、そのまま時間切れとなりました。

先にプログラム全体を最適化する必要があるのかもしれません。例えば、f()関数には計算処理と描画処理が混在しているのでそれらを切り離したり、先に計算処理を行ってから最後に一気に描画する、など。

平日にでも何か改善できればと思っていましたが、上手く時間がとれず成果ゼロでしたm(__)m

次回は前日(5/31)の「Go Conference 2014 spring」での資料を読み合わせる予定です。

P.S.みんなもシダを描画してみよう! - 「「プログラムでシダを描画する」一覧」

2014年5月25日日曜日

Golang Cafe #30

5/18(日)に開催された「Golang Cafe #30」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、+Hideki Matsuda さん、私の4名でした。

前半:presentコマンドの紹介&解説


前半は、Haginoさんによるpresentコマンドの紹介&解説でした。

presentスライド(?)は「Go Talks site」などでよく見かけていて「どうやって作られているのか?」と興味を持っていましたが調べるまでには至っていませんでしたので、助かりました。

解説内容を実際にスライドにしてApp Engine上にデプロイしてプレゼンして下さったおかげで、解説と見た目を同時に確認することができて、非常にわかりやすかったです。

presentに関する流れは、以下の通り。

1. presentコマンドをインストール
2. $GOPATH配下にて、スライド内容をmarkdown風に記述して.slideファイルで保存
3. $GOPATH/bin/presentコマンドを実行
   →$GOPATH配下の.slideファイルが収集されたhttpサーバーが3999ポートで起動

 $ $GOPATH/bin/present
 ... Open your web browser and visit http://127.0.0.1:3999/

4. WWWブラウザーにて「http://127.0.0.1:3999/」にアクセスしてスライドを選択。

今度Goで何か発表する機会があれば、presentでスライドを作成してみようと思います。
# presentスライドだと、Gopherっぽさ(?)が増しますよね!? q@w@p

後半:dockerのソースリーディング - 「バージョンを表示する」処理


後半は、dockerの各処理を見て行こうということで、簡単であろう「バージョンを表示する」処理をソースリーディングしました。

server/server.goのInitServerメソッドに処理名と処理の対応マップがあり、その値はjobに設定されています。バージョンを表示する処理はsrv.DockerVersionメソッドです。

for name, handler := range map[string]engine.Handler{
...
"version": srv.DockerVersion,
...

DockerVersionメソッド内では、engineが所有しているengine/env.goのEnv配列に各種バージョン情報を設定しています。

 Dockerのバージョン:"Version", "ApiVersion", "GitCommit", "KernelVersion"
 Go関連のバージョン:"GoVersion", "Os", "Arch"

APIサーバー側の処理としては、api/server/server.goのcreateRouter関数にパスと処理の対応マップがあり、バージョンを表示する処理はgetVersion関数です。

m := map[string]map[string]HttpApiFunc{
"GET": {
"/events": getEvents,
"/info": getInfo,
"/version": getVersion,
...

getVersion関数内では、eng.ServeHTTP(w, r)の結果をapplication/jsonで返すようになっており、ServeHTTPメソッドはengine/http.goに実装されています。

ServeHTTPメソッド内では、Engineレシーバーのjobに対して、パス名をjob名として実行しているので、恐らくInitServerメソッド内で定義された"version"処理が実行されていると思われます。


次回:Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation


このままだとGoではなくDockerをソースから学ぶ会になりそうだということで、Dockerのソースリーディングを一旦中断して、次回は、以前から気になっていた「Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation - The Go Blog」を読み進めることになるようです。


2014年5月18日日曜日

Golang Cafe #29

5/11(日)に開催された「Golang Cafe #29」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、ハムエッグさん、私の4名でした。

今回はdocker.goのデーモンモード処理をソースリーディングしました。

  if *flDaemon {
    // デーモンモード処理
  } else {
    // クライアントモード処理
  }

デーモンモードの処理の流れは、以下の通りです。

  1. 実行環境がLinux(amd64)であることをチェック
  2. 作業用のテンポラリーディレクトリーを作成
  3. テンポラリーディレクトリーを保有するengineを生成
  4. engineの登録
    1. engineに"initserver"と"init_networkdriver"のハンドラーを登録
    2. engineに"serveapi"のハンドラーを登録
  5. engineから取得したjob「initserver」をGoroutine起動
  6. engineから取得したjob「serveapi」を起動

engineとjobは構造体で、それぞれの役割は以下の通りです。

  • engine
    • Dockerのコア機能で、ジョブを実行してコンテナーを操作
  • job
    • Dockerエンジンで動作する基本ユニット
      • 例)プロセス実行、コンテナ生成、ダウンロード、http API 提供、など

他の参加者に比べて、ソースを追いかけている時に迷子になる場面が多かったのですが、私のVimmer力不足が原因でした。(もっと使いこなせば...T_T)

ちなみに、参加者が使用しているソースビューワーは、以下の通りです。

  • Takashi Yokoyama さん、Takanobu Hagino さん
    • Sublime Text
  • ハムエッグさん
    • Emacs
  • 私
    • Vim + less

大量&多階層のソースを扱うなら「LiteIDE X」を使う手もありかも。

一ヶ月前にソースリーディング用としてダウンロードしたソースと、github上のソースとで、差分が生じ始めていました。活発なプロジェクトである証拠ですね。

2014年5月11日日曜日

Golang Cafe #28

5/4(日)に開催された「Golang Cafe #28」に参加してきました。

参加者は主催の +Takashi Yokoyama さん、+Takanobu Hagino さん、ハムエッグさん、そして、帰省中の +Shingo Ishimura さんと私の5名で、初の満員御礼でした。

引き続きDockerソースリーディングの予定でしたが、Shingo Ishimura さんからの「外部コマンドの入出力のやりとりをGoで制御するには?」という問い合わせに取り組む回となりました。

私は答えを出せず、結果的にcmdパッケージの見直しを行う形で終わりましたq@w@p

P.S.この週は、お仕事で休日出勤やら半徹夜やらでいろいろダメダメでした...(T_T)